画材/グラフィックソフトPainterについて

私が初めて個人で購入したグラフィックソフトは、Fractal Design(フラクタルデザイン)(当時)のPainter4(日本語版、Windows版)で、Windows95発売翌年の1996年の事だったと思います。
そもそもそれまでは職場ではパソコンで開発環境専用ドット絵ツールやPhotoshopを扱うことはあっても、個人では持っておらず、Painterとパソコンは同時購入しました(他にペンタブレット等周辺機器もいくつか)
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▲当時のPainterの特徴だったペンキ缶パッケージ(バージョン6まで。バージョンXで限定復刻)

その時の私的な購入の決め手は、undoが複数回できるのとキャンバスを回転させながら描けることでした。
undoに関しては同時期のPhotoshop4.0は確か1回のみで、回転は出来ませんでした(イメージ操作での回転は勿論可能)
近年になって(PhotoshopCS4から?)回転ができるようになりましたが、OpenGLをサポートしてるグラフィックプロセッサー(グラフィックボード)が必要です。
【詳細/イラスト02_フィールドマップイメージ】で触れている擦筆ブラシでの描き方は、購入後知った方法です。
あと、「乾燥」させるまでウェット状態を保つ水彩キャンバスも良かったですね。

アップグレードは、バージョン5(5.5も?)→6→(理由は忘れましたが7はスキップして)→8と行いました。
メーカーはMetaCreations(メタクリエーションズ)→Corel(コーレル)と変遷。
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▲歴代ユーザーガイド等。アップグレード版は化粧ッケのない紙の箱でした。

その後は、自分の描き方ならその頃登場したペイントツールSAIが良かったので(フリーウェア→安価であることもあり)移行し、さらにそれほど変わらない描き味で修正や更新も頻繁に行われているCLIP STUDIO PAINTへと移り、現在に至っています。

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▲おまけ。【画材/コピックとメーカーについて】の画材カタログ(1993年頃)内のグラフィックソフトのページ。
 Painter初代?、Photoshop2.5J、Illustrator5.0、その他諸々。

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